タクシードライバーの平均勤務時間は?

基本は隔日勤務が常識

タクシードライバーの勤務体系は隔日勤務の14時間勤務が基本です。 朝の九時から乗務開始で休憩時間三時間を挟んで翌朝四時に終了する勤務スタイルです。翌朝四時の乗務終了後は非番になります。これを三回繰り返して三回目の非番後は休日二日入り、再び隔日勤務三回が始まります。 この勤務スタイルですので、実際に勤務している日数は月の半分以下となり休日が多い勤務スタイルに見えてしまいますが、実際の勤務日数は意外と多いです。 休憩時間が三時間しかなく、大抵のドライバーはこの三時間を一時間ずつ分割して食事時間と仮眠時間に使っています。 この勤務スタイルはどこのタクシー会社でも共通していて、募集要項にも隔日勤務と記載されています。

日勤と夜勤専門もある

タクシードライバーは、隔日勤務と先ほど書きましたが、一般企業と同じ日中だけ勤務の日勤と夜専門の夜勤ドライバーがいます。こちらの勤務時間は平均してだいたい9時間くらいです。 日勤ドライバーは、女性ドライバーに多いです。中にはパートタイム方式で勤めているドライバーも在籍しています。体に負担はかかりませんが、平日毎日出社となるため夜勤手当がありませんので、隔日勤務と比べると給料が少ないです。 夜勤も平日は出社が基本ですが、夜勤手当がつきますので、日勤と比べたら給料は若干高くなります。 これらの勤務スタイルはタクシー会社によって導入している会社と導入していない会社がありますので、日勤ドライバーと夜勤ドライバーの募集は必ずあるとは言えません。